1DX Mark2を買い戻して良かったこと

最近人物撮影していて、一眼レフ機の1dxmk2を買い戻して良かったと思うこと。比較対象は所有しているCanon R6mk2とR6。

Canon 1DX Mark2

•光学ファインダーが目に優しい。見やすくて、長時間でも疲れない。特に1dxmk2
はブラックアウトフリーと勘違いするほどミラーの動きが目立たないから、被写体を目で追いやすい。

ちなみにCanonのミラーレス同士で言えば、EVFはR5の方がこの2機種よりも全然見やすいです、値段の差が出てます。

•シャッターのレスポンスが良い

特にシャッターのことは、シビアに表情を追いかけている時に凄く感じます。

「シャッター押した、そのタイミングが撮れている」という感覚。

普段から撮られることに慣れていない人を撮る時ほど表情やタイミングを逃したくないので、このシャッターでよかったと思います。

ミラーレスは「数打って当たる」的な、それもシャッターというよりスイッチ押してるような感じで、気分は高橋名人ですわ!

そうは言っても、便利で小回りの効くミラーレス機をメインで使ってしまうのが現実なんです。

じゃあ、↑が実現出来ているミラーレス機買えば?って

そういうこと〜